Google Earthで街並散歩(街道編)は、江戸期の五街道を各街道ごとに、Google earthのストリートビューで確認できる範囲を検索し作成しています。
「今昔マップ on the web:時系列地形図閲覧サイト|埼玉大学教育学部 谷 謙二(人文地理学研究室) – 首都圏編」で1896~1909年地図で旧東海道のルートがわかります。
「国立国会図書館デジタルコレクション – 東都近郊図」
「国立国会図書館デジタルコレクション – 東海道絵図」 – 「巻第一 江戸ヨリ戸塚マデ [19]」
「国立国会図書館デジタルコレクション – 東海道分間図」 – 「東海道分間図. [1]」(コマ番号5/29・日本橋 - コマ番号16/29・戸塚)
下地図右のサードバーのマーカーポイント名をクリックすると、上地図がそのマーカーポイントにズームし、下地図にマーカーポイントの吹き出しが表示されます。また、吹き出しにもリンクを設定しています。
日本橋、江戸歌舞伎発祥の碑 、旧京橋(橋名柱)(旧橋の北東橋詰)、旧京橋(橋名柱)(旧橋の南西橋詰)、新橋、飯倉神明宮(芝大神宮)、芝大門、増上寺、金杉橋、芝雑魚場(芝浜)、薩摩藩蔵屋敷跡、札の辻、御田八幡神社、高輪大木戸跡、高輪牛町、泉岳寺、高輪神社、八ッ山橋
旧東海道入口、問答河岸碑、土蔵相模跡、東海道の一里塚碑(品川宿碑・品海公園)、法禅寺、養願寺・一心寺、正徳寺、品川宿本陣跡(聖蹟公園)、目黒川(品川橋)・高札場