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五海道其外分間延絵図並見取絵図(出典:国立博物館所蔵品統合検索システム)
戸塚宿図(拡大元画像・絵図東海道中央左、「字八幡宿」上に「八幡」と記述されています。)
富塚八幡宮
[富塚八幡宮(とみづかはちまんぐう)は、横浜市戸塚区にある神社である。旧社格は郷社。公式サイトでは正字である「富」を使用しているが、神奈川県神社庁のWebサイトなど異体字である「冨」が使われることがある。祭神は誉田別命(八幡神)と富属彦命(とつぎひこのみこと)(相模国造2世の孫と伝えられる)。
源頼義・源義家父子が前九年の役平定のため奥州下向の折りにこの地に露営した際、夢の中で応神天皇(誉田別命)及び富属彦命の神託を授かり、その加護によって戦功を収めたため、延久4年(1072年)富塚山中腹に社殿を造り、両祭神を勧請したもの。明治6年(1873年)に郷社に列した。
境内山頂に富属彦命の古墳があると伝えられ、これを「富塚」と呼んだことが「戸塚」の由来とされている。また、全国の戸塚姓・富塚姓の祖先とされる戸塚(富塚)一族が平安時代にこの地に住んでいたことから、当社を全国の戸塚姓・富塚姓の祖霊神としている。境内に松尾芭蕉の歌碑がある。境内社 – 玉守稲荷、富塚天神
富塚八幡宮・wikipedia-photo (wikipedia・富塚八幡宮より)]
「冨塚八幡宮 – Google Map 画像リンク」「玉守稲荷神社 – Google Map 画像リンク」「田町稲荷社 – Google Map 画像リンク」
カメラ北北西方向が富塚八幡宮参道です。