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五海道其外分間延絵図並見取絵図(出典:国立博物館所蔵品統合検索システム)
戸塚宿図(拡大元画像・絵図東海道右端境川に架けられる橋が遊行寺橋で、「字大鋸板橋」と記述され、その上に「高札」と記述され、下に道標と鳥居が描かれています。その鳥居が江の島弁財天道口になります。)
江の島弁財天道標
[遊行通り先のロータリーの中には市指定文化財の江の島弁財天道標がたっています。この道標は、管を用いて鍼をさす管鍼術の考案者で、江の島弁財天を厚く信仰していたといわれる杉山検校が、江島神社に参詣する人々が道に迷うことのないようにと寄進したものと伝えられ、この他に市内にほぼ同形の道標が12基指定されています。 (「02-江の島弁財天道標 | ふじさわ宿交流館」より)]
カメラ南西方向に江の島弁財天道標と案内板が設置されています。