江戸方見附跡

ストリートビューの初期設定位置は江戸方見附跡案内板前です。
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五海道其外分間延絵図並見取絵図(出典:国立博物館所蔵品統合検索システム)
帷子町図(拡大元画像・絵図東海道右、洪福寺参道と牛頭天王の中間が江戸方見附跡になると思います。)

江戸方見附跡
[江戸幕府東海道の状況を把握するために、道中奉行に命じて作成した詳細な絵地図「東海道分間延絵図」によれば、芝生(しぼう)の追分から国道16号を越え天王町にいたる途中に保土ヶ谷宿の江戸方見附がありました。保土ヶ谷区郷土史では、天王町391・393番地先(現在の天王町1丁目11-3付近)にあったとされています。江戸方見附は、各宿場の江戸側の出入口に設置されていたものです。  (「Enjoy! YOKOHAMA -横浜ブログ- 江戸方見附跡」より)]

カメラ南方向に江戸方見附跡案内板があります。

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