青木神社

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青木神社
[新編相模風土記稿及び口碑の伝える所によれば、人皇第96代後醍醐天皇の御代建武2年3月、近藤出羽次郎清秀は小坂郷に封じられ、郷内笠間村に現今の社地を宮地と定めて社殿を造営し、近藤一族並びに領内鎮護の神社とした。これ即ち当社の創立なり。又、「青木明神社 村の鎮守、村持」とある。
明治6年12月、村社に列せられ、大正11年9月22日神饌幣帛料供進神社に指定される。明治41年9月26日村内の神明社・鹿島神社を合祀、昭和25年鹿島神社分祀。昭和52年社殿茅葺き屋根を瓦葺きに改造、参道・石段の整備、平成6年より手水舎・駐車場、新設。平成9年社務所新築、等氏子により神社としての施設が整えられて、郷土笠間がかつての農村から都市化され発展した歴史の中で、青木神社は笠間の鎮守として崇敬・護持されている。  (「神奈川県神社庁/神社検索/青木神社」より)]

江戸名所図会. 巻之1-7 / 斎藤長秋 編輯 ; 長谷川雪旦 画図 」・「青木明神社」(6-16)
青木明神社(拡大図)

青木神社 – Google Map 画像リンク

カメラ東南東方向が青木神社参道です。

青木神社参道石段前のカメラです。

青木神社参道拝殿前のカメラです。