塞の河原

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国立国会図書館デジタルコレクション – 東海道絵図」 – 「東海道絵図. 巻第三 小田原ヨリ三島マデ」(コマ番号9/14)
絵図を右にスクロールすると「さいの河原」、下に「道心者常念佛」と記述されています。

塞の河原
[道はやがて芦ノ湖畔沿いの道と合流する。ここに箱根神社の赤い大鳥居が立っているが、湖畔側の鳥居の足元に五十四基の石仏・石塔が肩を寄せ合うように佇んでいる。
「賽の河原」と呼ばれる霊地だが、幕末浮世絵などを見ると、五軒の地蔵堂と、湖畔沿いの広範囲に石仏・石塔が描かれている。明治初期の廃仏棄釈運動やその後の観光開発などで、現在は小規模なものとなってしまった。 ​  (「箱根宿2 – 関東地方整備局」より)]

[「ケンペル・バーニー顕彰碑」から石段を下ると「興福院」の前に出る。その先で国道1号線にぶつかったら左折する。土産物店などで賑わう通りを進み、大きな赤い鳥居(箱根神社一之鳥居)の所まで来たらその右側に賽の河原がある。
【賽の河原】 町指定史跡
 この地は地蔵信仰の霊地として、江戸時代東海道を旅する人々の信仰を集めたところです。その規模は大きく、多数の石仏・石塔が湖畔に並んでいました。
 しかし、明治時代に入ると、仏教の排斥から多くの石仏が失われ、また芦ノ湖畔の観光開発の中でだんだんその規模を縮小し、現在のようになりました。
 現存する石仏・石塔の中にも、鎌倉後期と推定される層塔を始め貴重なものがあります。
     昭和六十一年六月 箱根町教育委員会  (「旧東海道12回目(箱根東坂)」より)]

案内板(Google Map 画像)

東海道名所図会. 巻之1-6 / 秋里籬嶌 [編]」 – 「箱根権現社 5巻 46p

[右ページ山道が権現坂(東海道)で、その下湖水右に賽の河原が描かれ、左ページに箱根権現社が描かれています。]

箱根駅 箱根湖水 西河原地蔵堂 5巻 45p

[上図会の続き画で、図会左ページ下に箱根湖水、そこの左方向・東海道が湖水に面する位置が塞の河原、右ページ上に箱根の関所、箱根宿が描かれています。]

塞の河原 – Google Map 画像リンク

塞の河原前のカメラです。

塞の河原内案内板前のカメラです。