東海道絵図(平塚宿)

東海道絵図は「国立国会図書館デジタルコレクション – 東海道絵図」 – 「東海道絵図 巻第二 戸塚ヨリ小田原マデ[19]」からダウンロードして利用しています。

元図「コマ番号 2/10」リンク

絵地図初期設定画面に「一里塚 江戸から十五里 京から百五里」と馬入一里塚が描かれ、その右に「ばにゆ(馬入・平塚市馬入)」と記述、「ばにゆの渡し」が描かれ、初期設定画面右端に「柳島(現在の柳島・茅ヶ崎市柳島)」、絵地図を右にスクロールすると「志りゅう寺(信隆寺)」、「今宿(茅ヶ崎市今宿)」、「日蓮宗 佛國寺(廃寺)」「中嶋(茅ヶ崎市中島)」、「八まんへの道」と記述されています。

元図「コマ番号 2/11」リンク

絵地図初期設定画面左の「白山」は「春日神社」と思われます、その右に「ようほう寺(要法寺)」、接続絵地図部分に「平塚 札辻」と記述され、接続右図の「ごんげん」は八王子神社で、絵地図を右にスクロールすると「やわた(八幡村)」、「明神」、「八幡宮」、「此鳥井の内より大山へ行」と記述されています。
[旧平塚新宿というのは、現在の浅間町、明石町、紅谷町、宝町、宮松町、宮の前と追分・立野町・見附町・錦町・八重咲町・代官町の一部などの範囲です。ここは新宿という名称からもうかがえるように、北隣の旧八幡村から分村した所で、元は八幡新宿とか新宿村といわれていました。  (「旧平塚新宿」より)]
[大鳥居に大山御師がおおぜい登場する理由は、定かではありませんが、大山(大山阿夫利神社)と八幡宮は別当の等覚院(廃寺)を通じて深い関係があります。  (「八幡宮の鳥居 – 平塚市博物館」より)]

元図「コマ番号 2/12」リンク

絵地図初期設定画面の家並は大磯宿で、絵地図を右にスクロールすると「花水のはし・花水川」が描かれています。ここが平塚宿と大磯宿の境界です。

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