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五海道其外分間延絵図並見取絵図(出典:国立博物館所蔵品統合検索システム)
神奈川宿図(拡大元画像・絵図中央上方向、「瀧ノ川」上に、「浄瀧寺」と記述されています。)
浄瀧寺
[日蓮宗寺院の浄瀧寺は、妙湖山と号します。浄瀧寺は、文応年間(1260-1261)に日蓮聖人が安房国から鎌倉へ旅行の時、妙湖尼が当初に営んでいた庵に立ち寄り、妙湖尼が日蓮聖人に感服して寺院としたといいます。旧跡寺院として知られ、江戸時代には池上本門寺の貫首が鎌倉へ往来する際必ず当所に立ち寄ったといいます。江戸末期の横浜開港時にはイギリス領事館に充てられていました。 (「猫のあしあと – 浄瀧寺」より)]
「浄瀧寺 – Google Map 画像リンク」「史跡 イギリス領事館跡 – Google Map 画像リンク」
カメラ北北西方向が浄瀧寺山門です。