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五海道其外分間延絵図並見取絵図(出典:国立博物館所蔵品統合検索システム)
帷子町図(拡大元画像・絵図東海道左方向、「神戸町」上方向に「見光寺」と記述されています。)
見光寺
[見光寺(けんこうじ)の創建は寛永 6 年(1629)。開基は保土ケ谷宿の住人で熱心な浄土宗の信者、茂平夫妻です。境内の墓地には夫妻の墓があります。また、保土ケ谷区出身のコラムニスト「青木雨彦」の句碑が本堂の前に建てられています。 (「ようこそ 歴史と自然の街 保土ケ谷へ。 – 横浜市」より)]
[浄土宗寺院の見光寺は、大誉山珂山院と号します。大誉珂山が開山となり、寛永6(1629)年に創建したといわれています。保土ヶ谷宿の住人で熱心な浄土宗の信者、茂平夫妻が建てたそうです。本尊の阿弥陀如来像が光り輝くのを見たので見光寺の名がついたともいわれています。法然上人の小さな立像があります。保土ヶ谷出身のコラムニストで、1991年3月に没した青木雨彦氏の句碑があります。なお、権太坂にある境木地蔵を管理している寺でもあります。 (「Enjoy! YOKOHAMA -横浜ブログ- : 見光寺」より)]
カメラ西北西方向が見光寺山門です。