吉郎坂

[明治大学経営学部の創設者は、明治大学総長を務めた佐々木吉郎である。佐々木は、商学部教授として長年、経営経済学を講義し、佐々木経営学とも称されていた。彼は、1927年から3ヵ年(!)、ドイツで勉学し、ドイツ経営学の草分け的存在となっていた。その佐々木が中心となり、戦後の経営学の隆盛に鑑み、商学部から分離し、「商学」と区別される「経営学」、すなわち製造業やサービス産業の経営管理を対象とする専門の学部を創設したのである。彼は人格的にも「吉ちゃん」と親しまれ、なんと彼の名に因んだ坂もある。駿河台の大学会館とリバティータワーの間、ヒルトップ・ホテルに緩やかに続く坂が「吉郎坂」と命名されている。(確認したい人は、リバティータワーの脇に、「吉郎坂」と書かれた石標を見ることができる。かつて作家の田辺聖子が“とぼとぼと”この坂を歩いていた。)  (「明治大学ホームページ – 経営学部の歴史」より)]

東京都立図書館 – 駿河台小川町図」(絵図四つ切左下・江間勘五郎上にコウガサカが描かれています。この坂の現在は明大通りまで吉郎坂と称され、明大通りから甲賀坂になります。また現在の甲賀坂上北側に小栗上野介屋敷跡 (生誕の地)の碑があります。)

マーカーは吉郎坂の坂上です。

吉郎坂 – Google Map 画像リンク

吉郎坂上・カメラ東南東方向が吉郎坂です。

吉郎坂下・カメラ西北西方向が吉郎坂です。

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