めぐみ坂

[池上一丁目18番と19番の間を堤方(つつみかた)神社脇まで上がる坂道。坂を上がる左側にめぐみ教会があるため、この名で呼ばれることが多いようです。ところが、昭和5年発行の『大東京川崎横浜復興大地図』では、この坂は「あけぼの坂」となっています。明治時代中期に、徳富蘆花(とくとみろか)の小説『富士』にもでてくる料亭「あけぼ乃楼」が現在のめぐみ教会の敷地に開業し、それにちなんだ名であろうと思われます。「あけぼ乃楼」は、明治大正期は大変繁盛し、元勲、貴族が連夜宴を催し、日露戦争の戦勝祝賀会も催されたと伝えられていますが、昭和4年に廃業しました。地元の古老の方々によると、この坂は古くは相の坂とも呼ばれていたそうです。  (「大田区ホームページ:めぐみ坂」より)]

マーカーはめぐみ坂の坂上です。

めぐみ坂上・カメラ南東方向がめぐみ坂で、坂左電柱前に標柱があります。

めぐみ坂下・カメラ北西方向がめぐみ坂で、カメラ南南西方向に標識柱があります。

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