六郎坂

[仲池上一丁目10番と13番の間を北へ上る坂道。坂名は、江戸時代後期、池上村のために尽くした海老沢六郎左衛門(えびさわろくろうざえもん)の屋敷が坂に沿ってあったことに由来します。仲池上、上池台付近は耕地整理によりできた坂道が多いのですが、これは古くからある坂道です。また、坂下の水路にかかる橋は六郎橋と名づけられています。  (「大田区ホームページ:六郎坂」より)]

国立公文書館デジタルアーカイブ – 江戸御場絵図」[江戸御場絵図表示は南北逆になっていますので、反転表示すると見やすくなります。反転表示した絵図四つ切右下・「池上」の下に、八幡社(子安八幡神社)林昌寺が描かれています。「池上」の下の道が六郎坂と思われます。

今昔マップ on the web:時系列地形図閲覧サイト|埼玉大学教育学部  谷 謙二(人文地理学研究室) – 首都圏編」で明治期以降の新旧の地形図を切り替えながら表示することができます。1896~1909年地図・「根方」左下の鳥居は子安八幡神社で、「卍」は林昌寺になります。林昌寺右の道が六郎坂になります。

マーカーは六郎坂の坂上です。

六郎坂上・カメラ南南東方向が六郎坂で、カメラ方向左に標柱があります。

六郎坂下・カメラ北方向が六郎坂で、カメラ方向左に標柱があります。

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