夫婦坂

[夫婦坂(めおとざか)は、上池台四丁目2番と中馬込一丁目1番の境から環状7号線をはさんで北馬込一丁目12番と13番の間を上る坂道。その向かい合う様子を夫婦にたとえて夫婦坂と呼ぶようになったといわれています。昭和初期までの夫婦坂は、今よりも道幅も狭く曲った坂道でした。また、このころまでの夫婦坂は、間を通る環状7号線もまだ開通せず、急な坂道で竹やぶ、雑木林などに囲まれ、昼なお暗い寂しい坂道であったようです。なお、この坂は品川道に通じていました。品川道は、東は大井を通って品川へ、西は中原街道へ通じた古い道です。  (「大田区ホームページ:夫婦坂」より)]

簿冊標題:江戸御場絵図(文化2(1805)年)」(絵図は南方向が上になっていますので、反転して北方向を上にすると見やすくなります。反転絵図四つ切右下・「池上」の右上方向に浅間社(馬込浅間神社)が描かれています。浅間社の左下、左上方向の道の交点から右上方向が夫婦坂になると思います。

今昔マップ on the web:時系列地形図閲覧サイト|埼玉大学教育学部  谷 謙二(人文地理学研究室) – 首都圏編」で明治期以降の新旧の地形図を切り替えながら表示することができます。1896~1909年地図に洗足池が描かれています、その右下、小池の右方向、寺郷の左下の二又道右が夫婦坂と思われます。

マーカーは夫婦坂の夫婦坂上(北側)です。

夫婦坂上(北側)・カメラ南方向が夫婦坂で、カメラ方向左、歩行者用信号の右に夫婦坂の標識柱があります。

夫婦坂中・カメラ位置は環状7号線夫婦坂交差点で、カメラ北北東方向、南方向が夫婦坂です。

夫婦坂下(南側)・カメラ北方向が夫婦坂で、カメラ方向右・信号機後方に夫婦坂の標識柱があります。

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