さいかち坂

[場所 – 旗の台6-22~旗の台2-1(中原街道)
中原街道立会川と交さする荏原新橋付近から、大井町線ガードまでを登る坂で、大正時代までは右手に清水山、左手に亀の子島(山)の崖と崖にはさまれ、樹木と雑草のしげる、昼なお暗い坂であったといわれる。名称の由来は、坂の右手に「さいかち原」があったとも、両側にさいかちの木があったとも伝えられている。近年までの坂の登り口(旗の台駅の入口側)にさいかちの木が残っていた。  (「さいかち坂|品川区 – 品川区 Shinagawa City 」より)]

[標識の説明】
坂名の由来は、坂の右手に「さいかち原」があったからとも、両側にさいかちの木があったからともいわれる。さいかちは豆科の落葉高木で、以前はこのあたりの山野に自生していたものである。清水山あたりには昭和三十年代まで巨木が残っていた。中延(このあたりは江戸時代は中延村といった。)の古い麦打唄に「お前さんとならばどこまでも、さいかち原の中までも、親を捨てこの世がやみになるとも」というのがある。  (「品川区の坂(4)~西小山・旗の台方面」より)]

マーカーはさいかち坂の坂上です。

さいかち坂上・カメラ東北東方向がさいかち坂です。

カメラ北西方向にさいかち坂の標柱があります。

さいかち坂下・カメラ南西方向がさいかち坂です。

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