旧仙台坂

[旧仙台坂は国道15号線南品川交差点から大井町方面へ登る坂で、坂上で現在の仙台坂(池上通り)に合流している。坂の左右中程から上(東大井四丁目・南品川五丁目)に仙台藩伊達陸奥守の下屋敷があった。
現在でも、坂上に「仙台味噌醸造所」が昔ながらに残っており、現在も営業している。坂の中程には屋敷跡の記しとして「タブノキ」も残されており、江戸時代の名残を偲ばせる。仙台坂の名称は、江戸時代東大井四丁目・南品川五丁目付近に仙台藩伊達陸奥守の下屋敷があったことから。
南品川三丁目交差点から望む旧仙台坂・wikipedia-photo、旧仙台坂・wikipedia-photo  (wikipedia・仙台坂より)]
[江戸時代(1603~1867)に、この坂の中程から上にかけて仙台藩伊達陸奥守の下屋敷があったことから、東大井四丁目と南品川五丁目の間のこの坂は仙台坂と呼ばれていました。しかし、現在は青物横丁に抜ける坂道が拡幅され交通量が増加したために、その坂の方を一般的には仙台坂と呼ぶようになり、こちらは旧仙台坂と言われるようになりました。
設置者: 品川区教育委員会  (「旧仙台坂(品川区鮫洲・大井町方面)」より)]

仙台坂のタブノキ
[指定番号 – 天然記念物第8号
指定年月日 – 昭和53年2月14日
所在地 – 東大井4-3-1
暖地の海岸地方に多く見られるクスノキ科の常緑の高木。別名はイヌグス。幹周り約3m70cm、樹高約20m、推定樹齢は約300年。 周辺で行われた発掘調査の結果、仙台藩伊達家下屋敷にあった樹木と推定。  (「大井地区の指定文化財|品川区 – 品川区 Shinagawa City」より)]

マーカーは旧仙台坂の坂上です。

旧仙台坂のタブノキ

旧仙台坂上(くらやみ坂)・カメラ西方向に標識柱があります。

旧仙台坂下・カメラ南西方向電柱左に標識柱があります。

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