炭団坂

[炭団坂(たどんざか)
文京区本郷4丁目32番(坂上は同10番)と35番の間を、南南東へ上る石段の坂。
特徴
●長さ:約35m
●傾斜:急
●形態:直線の階段
菊坂方面の古い街並みから、春日通り方面に向かって本郷の台地を上る急な階段です。
比較的幅が広く、整備された綺麗な道です。坂の途中に平坦な部分が3か所ほどあり、アクセントになっています。
坂を上りきると、春日通りまで一直線に道が伸びています。並びには真砂中央図書館や文京ふるさと歴史館といった区施設のほか、歴史を感じさせる諸井恒平(秩父セメント創業者)邸などがあり、歴史と文化の薫り漂う通りとなっています。  (「文京区 炭団坂(たどんざか)」より)]

[炭団坂(たどんざか)
 本郷台地から菊坂の谷へ下る急な坂 である。名前の由来は「ここは炭団などを商売にする者が多かった」とか「切り立った急な坂で転び落ちた者がいた」ということからつけられたといわれている。
 台地の北側の斜面を下る坂のためにじめじめしていた。今のように階段や手すりがないころは、特に雨上がりには炭団のように転び落ち泥だらけになってしまったことであろう。
 この坂を上りつめた右側の崖の上に、坪内逍遥明治17年(1884)から20年(1887)まで住み、「小説神髄」や「当世書生気質」を発表した。
文京区教育委員会 平成6年3月  (「炭団坂(たどんざか) – Monumento(モニュメント)」より)]

マーカーは炭団坂の坂上です。

炭団坂上・カメラ北方向階段が炭団坂です。坂上西側は坪内逍遙旧居跡になります。

カメラ北北西方向に炭団坂の案内板があります。

炭団坂下・カメラ南南東方向先が炭団坂です。

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