牛坂

[【標識の説明】
北野神社(牛天神)の北側の坂で、古くは潮見坂・蛎殻坂・鮫干坂など海に関連する坂名でも呼ばれていた。中世は、今の大曲あたりまで入江であったと考えられる。牛坂とは、牛天神の境内に牛石と呼ばれる大石があり、それが坂名の由来となったといわれる。(牛石はもと牛坂下にあった)
 『江戸志』に、源頼朝の東国経営のとき、小石川の入江に舟をとめ、老松につないでなぎを待つ。その間、夢に菅中(菅原道真)が、牛に乗り衣冠を正して現われ、ふしぎなお告げをした。夢さめると牛に似た石があった。牛石これなりとある。  (「文京区の坂(9) ~ 春日方面」より)]

東京都立図書館デジタルコレクション – 東都小石川絵図」(絵図四つ切右下・水戸殿上屋敷左、牛神社上に牛サカが描かれています。)

マーカーは牛坂の坂上です。

牛坂上・カメラ西北西方向が牛坂で、カメラ西方向が北野神社(牛天神)です。

カメラ北西方向に牛坂の案内板があります。

牛坂下・カメラ東方向が牛坂です。

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