津の守坂

[荒木町三栄町の境を靖国通り手前までくだる坂である。別名を小栗坂ともいう。昔坂上の西脇に松平摂津の守の屋敷があったのでその名を略して津の守坂と称した。
設置者: 東京都新宿区教育委員会
設置日: 平成元年三月  (「津の守坂(新宿区)」より)]

[通りの名の由来となった「津の守坂」は、三栄町交差点から合羽坂下交差点にかけて緩やかに下る坂。江戸時代、隣地(荒木町周辺)に尾張徳川家の分家である美濃国高須藩主・松平義行(高須藩)の上屋敷があったことに由来する。  (wikipedia・津の守坂通りより)]

国立国会図書館デジタルコレクション – 〔江戸切絵図〕. 四ツ谷絵図(嘉永三年・1850年)」(絵図中央左方向に松平摂津守上屋敷が描かれています。その左上道に坂の印が描かれています、その場所が津の守坂です。)

国立国会図書館デジタルコレクション – 御府内場末往還其外沿革圖書. [14]拾九元(嘉永五年・1852年)」(絵図3/5・絵図左に松平摂津守と記述され、その右の道が津の守坂になります。)

国際日本文化研究センター – (内題)東京府武蔵国四谷区四谷伝馬町近傍(五千分一東京図測量原図のうち)(明治16・1883年)」(地図四つ切右上・法光寺左下崖道に津ノ守坂と記述されています。)

マーカーは、津の守坂の坂上です。

津の守坂上・カメラ北北東方向が津の守坂で、カメラ方向右に標識があります。

津の守坂下・カメラ南南西方向が津の守坂で、カメラ方向右に標識があります。

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