衆楽坂

[渋谷区恵比寿西1丁目交差点から西に向かって上る坂道です。坂の上部で傾斜が急になります。
 「散策ガイド『えびす』」(平成11年に行われた渋谷区立上原社会教育館・渋谷区郷土博物館等開設準備会共済の講座「渋谷の街を知る」の受講生が作成)には、
「旧衆楽町の真中を通っていた坂であった。そのため、衆楽坂と言われるようになった。」
とあります。
 衆楽町は、現在は存在しない町名ですが、上記ガイドによると「大正8年(1919年)にできた渋谷町立公会堂があったために、大衆が・・・共々楽しめるということで付けられた。」とあります。
 坂道の標識はありません。  (「衆楽坂(渋谷区恵比寿西) – 東京23区の坂道」より)]

[昭和30年代の土地区画整理事業で恵比寿や代官山の地名は大きく変更になった。以前の衆楽町、長谷戸町、代官山町、丹後町、田毎町、公会堂通りの6町の全部、または一部が恵比寿西2丁目になった。
代官山坂から東横線を谷底のやや東側で横切り、そこから8mほど上って再び下る。 その下り坂が衆楽坂である。 もちろん由来は衆楽町という町名だが、衆楽の由来が分からない。 衆楽町という名前は地図を見る限りでは、関東大震災以降の名前らしく、それ以前は代官山の傾斜地で人もほとんど住まない場所だったので、地名は不要だったのだろう。  (「衆楽坂(恵比寿): ぼのぼのぶろぐ」より)]

マーカーは衆楽坂の坂上です。

衆楽坂上・カメラ東南東方向が衆楽坂です。

衆楽坂下・カメラ西北西方向が衆楽坂です。

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