大坂

[鮎はナーエ・・・・・・
大坂くげんだ団子屋起きたか
この歌は、江戸時代厚木街道一番の難所であった大坂を歌ったものである。大坂の名前の由来は、街道の40余りの坂の中で、最も大きな坂であったというところからきたもので、現在の青葉台から大橋にかかる玉川通りがそれにあたる。そのころ、相模川でとれた鮎は、厚木から江戸の魚市場へ、夜通し若者たちの足によって、運ばれていた。鮎をかついだ若者たちは、急な坂に息を切らせ、「大坂くげんだ」と苦しさを歌ったという。この歌に出てくる「団子屋」は、大坂を上りきったところの大きなの木の下にあったという茶屋のこと。「団子屋起きたか」と歌われているのは、きっと早くこの茶屋で一服して、苦しかった上り坂の疲れを少しでもいやしたいと思ったからであろう。  (「大坂 目黒区」より)]

マーカーは大坂の坂上です。

大坂上・カメラ西北西方向が大坂で、カメラ方向左に標識柱があります。

大坂下・カメラ東北東方向が大坂です。

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