[階段になった坂を一般に雁木坂というが、敷石が直角(※)に組まれていたからともいい、当て字で岩岐坂とも書く。 港区標識 平成16年9月 (「雁木坂(港区麻布台) 」より)]
「国立国会図書館デジタルコレクション – 〔江戸切絵図〕. 芝愛宕下絵図」(絵図四つ切左下・稲葉富太郎右にガン木坂が描かれています。)
「国際日本文化研究センター – (内題)東京府武蔵国麻布区永坂町及坂下町近傍(五千分一東京図測量原図のうち)(明治16・1883年)」(地図右上・飯倉一丁目下に雁木坂が描かれています。)
マーカーは雁木坂です。
カメラ南方向・自転車の向こうに雁木坂の標柱があり、そこを左に下る坂が雁木坂です。
雁木坂下・カメラ初期設定方向階段が雁木坂です。坂下左に雁木坂の標柱があります。